社会保険労務士大竹労務マネジメント事務所のホームページへお越し頂きありがとうございます。
当事務所は、日ごろ経営者の皆様が抱えていらっしゃいます労務管理・人事の疑問に対して 、解決に向け、それぞれの会社の状況に応じ経営者の皆様と一緒になって解決策のご提案・アドバイスを行っております。
また、労働保険をはじめとする従業員に関する各種手続き、給与計算事務等を当事務所へ業務委託(アウトソーシング)頂くことにより、担当事務員の業務の見直し、業務改善をを図ることがことができます。
今日、インターネットをはじめとする情報化社会の進展、労働関連法令の整備や個人の権利意識の高まりなどと相まって、総合労働相談コーナーに寄せられる労働相談数は9年連続で100万件を超え、企業のリスクマネジメントの観点から、就業規則の整備などの社内諸規程の整備、社会保険への加入等法令遵守の必要性は高まるばかりです。
さらに、人事・労務管理改善の推進は、従業員のモチベーションの向上、業務効率のアップにもつながり、魅力ある企業体制の構築にもつながります。
労務管理の整備をお考えの経営者の皆様、人事労務事務のアウトソーシングをお考えの経営者の皆様お気軽に当事務所へご相談ください。
初回相談は無料にて承っております。
こんな時、当事務所では、専門の社会保険労務士が、
ひとつひとつしっかりと丁寧にお答えさせて頂きます。
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あわせて、業務委託により会社経営においてもおおきなメリットがあります。
1. 企業経営に専念
事業主は労働保険の複雑な手続きから解放され、本業に注力できます。
2. 人件費の削減
業務のアウトソーシングにより担当事務員の配置の必要がなくなります。
3. 事務手続の改善
行政機関等に提出する申請書・届出書・報告書を迅速かつ正確に作成します。
4. 経営の円滑化
法令改正ほか労務管理全般に関する情報が入手しやすく有利な給付金が利用できます
5. 適切なアドバイス
それそれの企業に適したアドバイスが受けられます
社会保険労務士法の基づく国家資格
社会保険労務士は、社会保険労務士試験に合格した後に連合会に備える社会保険労務士名簿に登録することで、プロとして社会で活躍しています。
社会保険労務士の定義は「社会保険労務士法に基づき、毎年一回、厚生労働大臣が実施する社会保険労務士試験に合格し、かつ、2年以上の実務経験のある者で、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録された者」と法律により定められています。
(全国社会保険労務士連合会ホームページより)